「死」をテーマにした短編集です。

その死は、事故死や他殺といった突発的なものではなく、病死。

ある日、余命を宣告された主人公とその周囲を描く作品群。



人生で読んでいる最中に一番泣いた本でした。
たまたま実家の居間で読んでいて、恥ずかしくなって
部屋にこもって読みました。
終盤は読むよりも涙を拭くことが忙しくて。
それだけ泣くと読後も爽快。
上質なエンターテイメントです。

「あいくるしい」の総集編を見ていて、デートにでか
けられなくなってしまった僕。
子供に弱い、と思う。
マザコン、なのかもしれないが。



その日のまえにその日のまえに
(2005/08/05)
重松 清

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